日常

経営者という人格

「現実空間湾曲フィールド」というものは、何もスティーブ・ジョブズの専売特許ではない。今まで就職した会社の経営者には、等しく皆さん同じフィールドを持っていた。
聞き間違いというのも中にはあるかもしれないが、数字の項目が入れ替わったり、他人の言動を自分のものにしたり、言った覚えのない言葉が、情景も含めて記憶されていたり、それはもう、唖然としてしまうことがある。

しかし、よく考えればそういう特性を持った人は、経営者に限らない。中間管理職にもいるし、平社員にもいるし、学生にだっている。
ということは、彼らにも経営者としての素質の一部が備わっているということになるだろうか。
もちろん、そんなフィールドが占める割合など、経営者の資質全体からみれば微々たるものだろう。もしかしたら、フィールドとは資質そのものではなくて、様々な資質が同居することで引き起こす、相互作用の産物かもしれない。

人の上に立つ人間には、2つの事柄についての絶妙なバランス感覚が要求されると思う。
ひとつは合議。もうひとつは独断。
平時は合議を主体にするが、それは経営者の権利であって義務ではない。すべてを合議で片付けられないが、それを実践しているのが日本の統治システムだと思う。
常に合議を必須としていると、リーダーシップを発揮できない。なぜなら、地位としてのトップや、まとめ役的な人は存在できても、常に合議のフィルターで濾されるので、実力者が見えない。

なんか話題が変わってるな。もう少し考えることにするので、続きは次回ということで。
眠い(-_-)zzz

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