日記は大変だから週記にしようかな
義務になるとちょっと疲れるしおっくうになる。
義務にも色々あるが、自らに課す義務が必然出ない場合、時間の無駄に感じてしまう。
そもそも、毎日書くことなんてそんなにないのだ。
だから、日記ではなく週記にしようと思う。
1週間であればなにかしら書くことがあるだろう。
1週間何も感じず考えずに過ごすわけはないはずだから。
というわけで、まずはチャレンジしてみます。
まずは明日から。
Bootcampでbluetoothのマウスが接続できない
かなりてこずったので、忘備録。
前提
- Macbook pro 2016を利用中。bluetoothマウスはペアリング済み。
- macbook pro 2016にbootcampアシスタントを利用してwindows10をインストール。
- windows側でマウスをペアリングしようとすると認識せず。
対策
- まずmac側のマウスをbluetoothの設定画面から削除
- macをシステム終了(再起動ではうまくいかない)
- windows10を起動してbluetoothマウスをペアリングの後接続。マウスが使えることを確認する
- macに切り替えてwindowsでペアリングした同じマウスをペアリングして接続。マウスが使えることを確認する
- bluetoothの設定画面でマウスの名前を変更(マウス名の上で右クリック)
- macをシステム終了してwindowsで起動。マウスが使えれば成功
遠隔居住者見守りサービス「ikitell!」
この度、遠隔居住者見守りサービス「ikitell」を公開しました。
「ikitell」はメールとWEBページを利用した見守りサービスです。
つまり、大切な人に「生きてるよ!」と伝えてもらうサービスです。
読み方は「イキテル」です。
AtomのSymbol Viewプラグインでfunctionのみ表示する方法
これまでは「symbols-tree-view」を使用していましたが、サイドバーではなくSublime Textのようにプルダウンで表示したかったので、「symbols-view」を使用することにしました。
ただ、このプラグインはすべてのsymbolを表示してしまい、プルダウンが長大になってしまうので、以前インストールした時は使用継続を断念してしまいました。
そこで、今回は挫折せずに解決方法を探したところ、方法を見つけましたので試してみました。
「symbols-view」はctagというものを利用してsymbolを識別しているようで、その識別方法を指定してあげることで表示するsymbolを選択できるようです。
その方法を下記に記します。ちなみに私の使用OSはmacですので、
(1)まずctag用設定ファイルを作成する
お使いのPCにて、ユーザーディレクトリ直下にctag用の不可視ファイルを作成します。
MACの場合は「/Users/(ユーザー名)/.ctags」
windowsの場合は「C:\Users\(ユーザー名)\ctags.cnf」
(2)上記で作成したファイルに下記の設定を入力する
--php-kinds=f
fは「function」の意味で、上記設定ではphpのfunctionのみsymbolとして表示する設定です。
その他のsymbolは下記のように指定します。
c classesi i nterfaces d constant definitions f functions v variables j javascript functions
例えばクラス名とファンクションと変数名を指定したい場合は下記のようにします。
--php-kinds=cfv
(3)ctagsを保存してAtomを再起動する
本来は必要ないかもしれませんが、念の為再起動しました。
(4)cmd+rでsymbolを表示
指定したsymbolが表示されました