ターミナルでGITの文字色を設定する
未設定の場合、GITのコマンドラインはすべてターミナルのデフォルト色
下記設定をすれば、例えばgit statusやgit diffなどを実行した場合、
変更箇所に色をつけてくれる。
git config --global color.ui true
以上
未設定の場合、GITのコマンドラインはすべてターミナルのデフォルト色
下記設定をすれば、例えばgit statusやgit diffなどを実行した場合、
変更箇所に色をつけてくれる。
git config --global color.ui true
以上
windows7ではスタートメニューの中に「スタートアップ」フォルダへのショートカットがあったのですが、
windows10ではなくなっているので、自分でフォルダを開かなければなりません。
フォルダは以下の場所にあります。
◎自分だけに適用されるスタートアップ
C:\ユーザー\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ
◎全ユーザーに適用されるスタートアップ
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ
上記フォルダに、windows起動時に合わせて起動したいプログラムのショートカットを置いておきます。
私は小心者なので、変更されたファイルが何かも知らずに公開サーバーを更新するのが怖くて仕方ありません。
そこで、更新をかける前に「どのファイルが更新されるよ」という情報を得ることにしました。
「このファイルが更新されてるよ」=「このファイルが変更されてるよ」
上記の公式に基づき、FETCHとDIFFで情報を得ます。
※注意
この操作は、私の環境でうまくいったものですが、みなさんも同様の結果が得られる保証はありませんので、実行する場合は自己責任で慎重に行ってください。
(1)FETCH
リモート・リポジトリにいる状態で、ワーキング・ツリーからFETCHします。
# git fetch
これでワーキング・ツリーの最新情報が取得できました。
(2)DIFF
ワーキング・ツリーの最新情報とリモート・リポジトリのHEADを比較し、変更されたファイルを取得します。
# git diff HEAD..FETCH_HEAD --name-only
これを実行すると、ターミナルの画面に対象ファイル名がずら~っと表示されます。
その一覧を見て、意図しないファイルが含まれていないか確認します。
問題なさそうなら、PULLしちゃいましょう。
コンフリクトが起こっている場合は、
#git merge
で解決するかどうか試してみてください。
(3)PULL
DIFFをとって変更箇所を確認すれば、ようやく安心できるようになります。
では、リモート・リポジトリを更新しましょう。
# git pull
生きていれば、きっと「私は何をやっているのだろう」と思う時がある。
そういう時は少し立ち止まって、想像できる範囲の「未来」を想ってみると良いかもしれない。
もしその「未来」が今の自分に「前へ進む力」を与えてくれるものでなければ、
それは「道が違う」ということにならないだろうか。
余計なお世話かもしれないが、
あなたは自由で、世界は広い。
どうかみなさん、自分を過小評価しないでください。
この世を過大評価しないでください。
仕事も生活も、絶対的な不文律はありません。
無駄な忍耐は終わりにして、
無駄な人間関係は断ち切って、
あなたのいるべき世界を探しに行きましょう。
昨日「朝早起きして原稿執筆の時間を作る!」と宣言しておきながら、早速挫折しました私ですが、みなさんいかがお過ごしですか?
だって!
朝は忙しいんですよ!
ってことで、やはり夜執筆することにしました。
23時から24時までの1時間を毎日。
これで少しは進むでしょう。
ただ、漠然と「執筆」というのでは、きっと何も進まないような気がします。
いざPCを前にしても、なかなか筆が進まなければ意味がない。
そこでルールを決めました。
「執筆時間は原稿を書く。それ以外のことはしない」
つまり、構成や構想は、執筆時間以外で行う必要があるわけです。
そこで1日のステップを決めます。
「通勤時間、昼休みなど、とにかく日中の空いた時間に、その日の執筆時間で書く内容を決める」
これです。
日中にその日の分の構成を行い、夜の執筆時間にその分を原稿に起こす。
このサイクルを毎日繰り返すことで、原稿をコンスタントに積み上げていく。
私はこのサイクルでいきます。
早速あしたから始めます。
だから今日はもう寝ます。
おやすみ〜