日本語字幕と英語聞き取り
日本語字幕に気を取られて英語は耳に入ってない。一つ前のセリフが出てこないのは、英語だから聞き取れなかった以外に、聞いてなかったということも結構ある。
だから、ヒアリングになれたい場合は、まず字幕なしで聞く。英語の字幕も見ない。見てもいいけど見ないで聞くことも必要。それを繰り返して慣れることだ。
日本語字幕に気を取られて英語は耳に入ってない。一つ前のセリフが出てこないのは、英語だから聞き取れなかった以外に、聞いてなかったということも結構ある。
だから、ヒアリングになれたい場合は、まず字幕なしで聞く。英語の字幕も見ない。見てもいいけど見ないで聞くことも必要。それを繰り返して慣れることだ。
それはプロットが面白くないから。
プロットが面白いと結構進む。
但し、全体的にテコ入れが必要な場合と、プロット組み直すだけいい場合がある。
ではどうすればいいか。
いいものを作るためには数をこなすしかない。陶芸家が多数作った器から良いものを選ぶように。写真家もしかり。デザインもしかり。
つまり、可能な限り時間をかけろということだね。
おい、おまえ!
おまえだおまえ!
いい加減虚栄心なんか捨ててしまえ!
どうせ言った後で自己嫌悪に陥るんだろう。
はっきり言って無意味。学習しろ!
<要件>
<前提>
<前準備>
すでに色々設定しまった場合は、まずデフォルトに戻しましょう。
ただし、デフォルトに戻した後でも、僕の場合カテゴリー設定などはそのまま設定が残ってしまっていたので、地道に「remove」などを繰り返して設定を消していきました。
<投稿以外を対象外にする> ※追記分
まずは権限設定の概念(というか考え方)だが、このプラグインの場合、一旦すべての投稿にロックをかける。
そして、その後の設定で一つずつロックを解除していくという手法をとる。
なので、この段階では、一度すべての投稿にロックをかける。
これで、投稿・固定ページなど、すべてにロックがかかったと思う。
ためしに「寄稿者」権限のユーザーでログインして、新規投稿ページを開いてみる。
もしカテゴリー枠に何も表示されていなければ、ロックがかかっていることになる。
では、次にユーザーを「グループ」に振り分ける。
つまり、A、B、Cというユーザーがいて、AとBは天才グループ、Cを秀才グループに分類する。
そして、天才カテゴリーにはAとBしか書き込めないようにする。秀才グループはCのみ書き込み可能とする。
<権限グループの設定方法>
<権限グループの付与方法>
以上。
では、最後に「書き込みをOKするカテゴリーを開放する」設定を行う。
<設定方法>
終わり。画像なくてすみません。
参考サイト:Contact Form 7で確認用メールアドレスの入力フォームを加える方法(こぶたのラッパ)
(1)テンプレートのfunction.phpに下記を追加
<?php
add_filter( 'wpcf7_validate_email', 'wpcf7_text_validation_filter_extend', 11, 2 );
add_filter( 'wpcf7_validate_email*', 'wpcf7_text_validation_filter_extend', 11, 2 );
function wpcf7_text_validation_filter_extend( $result, $tag ) {
$type = $tag['type'];
$name = $tag['name'];
$_POST[$name] = trim( strtr( (string) $_POST[$name], "n", " " ) );
if ( 'email' == $type || 'email*' == $type ) {
if (preg_match('/(.*)_confirm$/', $name, $matches)){
$target_name = $matches[1];
if ($_POST[$name] != $_POST[$target_name]) {
$result['valid'] = false;
$result['reason'][$name] = '確認用のメールアドレスが一致していません';
}
}
}
return $result;
}
?>
(2)contactform7の設定画面に、下記フォームを追加
<p>メールアドレス<br />
[email* your-email] </p>
<p>メールアドレス (確認用)<br />
[email* your-email_confirm] </p>
以上。今からテストする。